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2008/12/14

2009 KAWASAKI ZX-6R





2009年モデルでフルチェンジされたKAWASAKI ZX-6Rです。ショートマフラーでマスの集中化。ポート形状見直し、燃料噴射装置の改良、ショーワ製のビッグピストンフロントフォークの新採用など盛りだくさん。

●恒例の600ccボアスト。
カワサキZX-6R = 67×42.5 mm
ホンダCBR600RR = 67×42.5 mm
ヤマハYZF-R6 = 67×42.5 mm
スズキGSX-R600 = 67×42.5 mm

おぉ! 全部同じ。

●KAWASAKI
2008年モデルのZZR600は66×43.8 mm
(旧ZX-6Rも同様)
'93年頃のハイフン入りのZZ-R600は= 64×46.6 mm
ちなみに636ccの'93 ZX-6R(ZX-636R) =68×43.8 mm ('93 ZX-6RR= 67×42.5 mm)

●HONDA
ホンダ・ホーネット600も67×42.5 mm
CBR600F4iも67×42.5 mm
'93年頃のCBR600Fは= 65×45.2 mm

●YAMAHA
現行のヤマハFZ6系は= 65.5×44.5 mm
'09 XJ6 Diversion系も= 65.5×44.5 mm
'93年頃の空冷Diversion600は= 58.5×55.7 mm
※YZF-R6の2001-2002年は 65.5×44 mm 2003-2005年は 65.5×44.5 mmで、
2006年モデルから上のボアストに。
1994-2007年のYZF600Rは= 62×49.6 mm

●SUZUKI
'97 GSX-R600= 65.5×44.5 mm
'88 GSX600F = 62.6×48.7 mm
'95 RF600R = 65×45.2 mm

●TRIUMPH
2002-2003年のトライアンフTT600(現行の3気筒と違ってこのモデルは4気筒)は
68×41.3 mm

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
ラベル(Blog Categories)にボアスト作ってみました。
今度は750ccを調べてみようかな。

2008/12/10

FUSABERG FE450/FE570

FUSABERG FE450もしくはFE570です。日本にもそろそろ入ってきたのかな? フサベル。
FE450=ボアスト95×63.4 mm
FE570=ボアスト100×72 mm



こっちはマイコーです。

2008/12/09

CBR600RR,Hornet600,Pan European,Deauville

ホンダブースにて。

CBR600RR

Hornet600,

Pan European

Deauville

NTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

CBF1000Special Edition,Transalp,Shadow750など


ホンダブースにて。

CBF1000Special Edition

Transalp

Montesa COTA 4RT Repsol

Shadow750

NTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

CB1300,CBF1000,Varadero1000,Varadero125 & DN-01

ホンダブースにて。

CB1300

CBF1000

Varadero1000

Varadero125

DN-01


INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。


2008/12/08

GUNBUS 410




GUNBUS 410 - THE WORLD'S BIGGEST RUNNING MOTORCYCLE!
世界最大級の走るバイク・GUNBUS 410です。
人が近くに居ないと大きさがわかりずらいけど、かなり大きいです。
45度Vツイン、ボア×スト=176mm×156mm。



INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/12/07

KAWASAKI KLX250

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズ。

KAWASAKI KLX250




KAWASAKI KLX250もケルン・目玉バイクの1台でした。
インジェクションになって生き残りました。良かった。




2008/12/04

TRIUMPH 2009 INTERMOT2008-ケルン



トライアンフ2009年モデルです。ボンネビル、スラクストンのキャブレターにしか見えないインジェクションは大成功でしょう。
一番上の動画のエンジンカットモデルはTHUNDERBIRD(サンダーバード)1600です。水冷DOHC可変4バルブ並列2気筒270度クランクの1600ccクルーザー。一度乗ってみたいモデルです。

このマフラーの重なり具合を見ていると、
たま〜に見かける、若者スクーター君が携帯片手にメール見ながら足を組んで走らせている乗り方に見えたりして。




トライアンフの車名のネーミングは粋。
ボンネビル、スラクストン、タイガー、スピードトリプル、スプリント、スクランブラー、ロケット3にデイトナ。そしてサンダーバード。覚えやすくて車名だけでワクワク。


INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/12/03

MIVV

2009 Fireblade (CBR1000RR) のレプソルカラーのスイングアームです。RC212Vと同じように貼られたステッカーが雰囲気を盛り上げます。上からブレンボスナップオンMIVVショーワ
MIVVはイタリアのマフラーメーカーでした。

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/12/02

CB1100R と Evo-6

東京モーターショーで初公開になったCB1100R と Evo-6 の2台がインターモトのホンダブースに展示されていました。



INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/11/30

YAMAHA YZ450F

YAMAHA YZ450F Team Replica Limited Edition




2008/11/29

光り物

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズ。


写真のピントイマイチで申し訳ありません。よくわからないかも知れませんが、光るグリップです。ヨーロッパのカスタムスタイルにストリートファイター系がありますが、それのスクーターファイターに向けたドレスアップ商品です。電気で光らせているので結構明るかったですよ。後ろの黒いボードに写っている色が実際の色に近いかな。

2008/11/28

YAMAHA WR125R/X


本格ライトクラスオフローダーYAMAHA WR125RとモタードのWR125Xです。エンジンのベースはYZF-R125と共通の水冷SOHC4バルブエンジンです。全体の作りに手抜きが感じられないのが走りを期待させるモデルです。




2008/11/27

SHOEIヘルメットコレ・オフロードライダー

SHOEIの契約ライダーさんのヘルメットコレクション。

昨2008年シーズンAMAスーパークロス・ライツ・イーストシリーズチャンピオンのテリー・カナード(Trey Canard)選手。1990年オクラホマ生まれ。無敵だったプロサーキットKawasakiのビロポート選手を退けてのチャンピオンはオミゴトでした。


ワールドMX GP1ライダー ケビン・ストライボス(Kevin Strijbos)選手(ベルキー・1985年生まれ)
2008シーズンはケガでお休み。

Jeremy Van Horebeek選手(ベルキー・1989年生まれ)


上は日本未発売モデルのVFX-W Sabre TC8。

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。



2008/11/20

BMW Motorrad INTERMOT2008-ケルン

ネイキッドモデルでも懐古的にまとめずに攻めるデザインのBMW K1300Rです。
昨今の排ガス規制や騒音規制に対応するには排気量アップしてエンジン回転数を下げる作戦もあると聞きました。

ケルンショーBMWブースです。2009シーズンにルーベン・ザウス(RUBEN XAUS)選手(スペイン・'78年生まれ)でWSBに参戦! 4気筒1000ccを作ってきました。ワールドスーパーバイクのレギュレーションがよく解らないけど、プロトタイプは出られないハズだから、何百台か作って売るのでしょうね。
ケルンでの発表会の時にライダーのザウス選手に中尾省吾さんがこのバイクにもう乗ったの? と聞いたら“今、初めて乗ったよ”と答えていたそうですよ。

※お詫びとお知らせ。ロードライダー12月号の別冊付録・The NEW MODEL INTERMOT2008・43ページの車名がS1100RRと間違って表記してしまいました。正しくはBMW S1000RRです。お詫びして訂正します。





こちらはBMW web TV よりのオフィシャルムービーです。