Street motorcycle in Japan - Low & Long Style SUZUKI GSX-R1000
2017/04/03
2014/10/09
2014/09/16
2014/01/21
2013/12/15
2013/01/13
2012/08/21
Rickey Gadson VS Johnny Turbo finals "The Payback" at the Cup race
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2012/08/03
2012/07/25
Rickey Gadson's 2012 Turbo ZX14R....maiden voyage down the dragstrip
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2011/05/04
2007ドラッグレーシングの動画・まとめ
スパイダーマン・ラリー・マクブライドさんトップフューエルマシン。
ケント・ストッツさんのCBR1000RR
ZX-6R、ZX-9R、ZX-10Rまとめ。
ZX-14
GSX-R1000
2011/05/03
2011/01/26
2007 ドラッグレーシングの写真・ハヤブサなど水冷系
2011/01/25
2010/12/29
2009/01/30
BIKE DRAG JAM 2009 in TOKYO
R/R3月号のDRAG EXPRESSでも紹介しましたが、JD-STER運営委員会では3月8日に全国のドラッグレース(2輪)を愛する人々が全国から一堂に集まり、お互いの懇親を深め合いながら「オフシーズンでも楽しめるイベント」として BIKE DRAG JAM 2009 in TOKYOを開催予定。
普段ドラッグレースに出場しているライダーはもちろんご家族の方やこれからドラッグレースに出場しようと考えている方、ただ単に「バイクドラッグが好き」なんて方ももちろん大歓迎だそうです。
普段なかなか会話する事が出来ない方とも是非この機会に懇親を深め合い、今後のバイクドラッグレース界を盛上げてください。
大まかな人数を把握のため、ご来場予定の方はレッドモーターかクラスフォーまで。
BIKE DRAG JAM 2009 in TOKYO
日時:2009 3月8日(日曜日)PM2:00~5:00
場所:恵比寿 ZEST CANTINA
会費:2000円 (フード&フリードリンク付き)
普段ドラッグレースに出場しているライダーはもちろんご家族の方やこれからドラッグレースに出場しようと考えている方、ただ単に「バイクドラッグが好き」なんて方ももちろん大歓迎だそうです。
普段なかなか会話する事が出来ない方とも是非この機会に懇親を深め合い、今後のバイクドラッグレース界を盛上げてください。
大まかな人数を把握のため、ご来場予定の方はレッドモーターかクラスフォーまで。
BIKE DRAG JAM 2009 in TOKYO
日時:2009 3月8日(日曜日)PM2:00~5:00
場所:恵比寿 ZEST CANTINA
会費:2000円 (フード&フリードリンク付き)
2008/10/21
2輪ドラッグ走行会のJD-STER、次回のお知らせ
さあ、いよいよ近づいて来ましたよー。
来たる10月26日(日)仙台ハイランドでトーナメント形式で行われるドラッグレースの走行会「JD-STER」の最終戦が開催されます。
特別な準備は何も必要ないので、あなたもぜひ観戦に来ませんか? そして、次は一緒に走ってみませんか? この動画を見ていただければおわかりの通り、ぎこちないながらも、まあまあ様になってるでしょ? でも、これニンジャでJDに参加して、まだ3回目なんです。「なんだ日笠がこれだけできるんなら、きっと簡単なんだな」って安心してください。このバーンナウトをはじめ、スタート時のシグナルの見方など、初心者のための、講習会も当日行われます。ナンバー付きのバイクで自走でやってきて、そのままレース参戦なんて人もいます。ぜひツーリングがてらブラっと立ち寄ってください。お待ちしてまーす!
来たる10月26日(日)仙台ハイランドでトーナメント形式で行われるドラッグレースの走行会「JD-STER」の最終戦が開催されます。
特別な準備は何も必要ないので、あなたもぜひ観戦に来ませんか? そして、次は一緒に走ってみませんか? この動画を見ていただければおわかりの通り、ぎこちないながらも、まあまあ様になってるでしょ? でも、これニンジャでJDに参加して、まだ3回目なんです。「なんだ日笠がこれだけできるんなら、きっと簡単なんだな」って安心してください。このバーンナウトをはじめ、スタート時のシグナルの見方など、初心者のための、講習会も当日行われます。ナンバー付きのバイクで自走でやってきて、そのままレース参戦なんて人もいます。ぜひツーリングがてらブラっと立ち寄ってください。お待ちしてまーす!
2008/10/07
2輪ドラッグ走行会のJD-STER・Rd3・その2
“持ってるバイクでトーナメント勝ち抜きのおもしろさを”と、仙台ハイランド・日本ドラッグレースウェイにて継続開催中の2輪ドラッグレース走行会、JD-STER。
この第3戦では新しいドラッグタイヤとしてシンコータイヤを履いて、その様子を見るために長めのバーンナウトをする人も多数。
BUSAも一大勢力で、'99BUSAはサイクルテックの梅田秀喜さん9.515秒、ベロシティターボ搭載。
銀×紫BUSAは福岡から遠征してきた林田健一さん。ここJD-STERは関東勢を中心に北海道勢も、そして今回のように九州勢も頑張って来ることもあります。
続いて黒BUSAは森秀之さん。メインのオープントーナメントに加えてストリートETクラスにも出走。合わせて1日10本走れました! と。
ロング&ローを進めたX4+原田康次郎さん10.799秒、一度スタート練習するのはドライホップ。
黒のZZR1400はほぼSTDながら10.022秒の速さを持つ林田元彰さん、青のX4はET9秒切り目前の津波古靖さん。
水色のVMAXはエスパーでツインターボ化等行った澁澤雄司さん、11.394秒。
ZX-12R勢も健在で赤は中岩真一さん10.013秒、ロングの青は僅差の10.059秒、谷津田裕さん。
ほぼSTDのNinjaは鰐淵健二さん、11.780秒。ライムのGPz1100は稲垣透さん11.186秒で、まだまだタイム詰まりそうです。バーンナウトのご参考に。
JD-STER、次回の開催は10月26日仙台ハイランド・日本ドラッグレースウェイにて!
この第3戦では新しいドラッグタイヤとしてシンコータイヤを履いて、その様子を見るために長めのバーンナウトをする人も多数。
BUSAも一大勢力で、'99BUSAはサイクルテックの梅田秀喜さん9.515秒、ベロシティターボ搭載。
銀×紫BUSAは福岡から遠征してきた林田健一さん。ここJD-STERは関東勢を中心に北海道勢も、そして今回のように九州勢も頑張って来ることもあります。
続いて黒BUSAは森秀之さん。メインのオープントーナメントに加えてストリートETクラスにも出走。合わせて1日10本走れました! と。
ロング&ローを進めたX4+原田康次郎さん10.799秒、一度スタート練習するのはドライホップ。
黒のZZR1400はほぼSTDながら10.022秒の速さを持つ林田元彰さん、青のX4はET9秒切り目前の津波古靖さん。
水色のVMAXはエスパーでツインターボ化等行った澁澤雄司さん、11.394秒。
ZX-12R勢も健在で赤は中岩真一さん10.013秒、ロングの青は僅差の10.059秒、谷津田裕さん。
ほぼSTDのNinjaは鰐淵健二さん、11.780秒。ライムのGPz1100は稲垣透さん11.186秒で、まだまだタイム詰まりそうです。バーンナウトのご参考に。
JD-STER、次回の開催は10月26日仙台ハイランド・日本ドラッグレースウェイにて!
2008/10/06
2輪ドラッグ走行会のJD-STER・Rd3・その1
“持ってるバイクでトーナメント勝ち抜きのおもしろさを”と、2004年から展開中の2輪ドラッグレース走行会、JD-STER(JDスター。ジャパニーズ・ドラッグスターから来た名称)。
8月3日の2008年3戦目も100台近くが集結。今回はバーンナウトからスタート位置につくまでを紹介。
市販車ベース、リヤ・ラウンドタイヤ、ウイリーバーなしが大勢を占めていて、アメリカでも人気のロング&ロー“ストリートバイク・シュートアウトスタイル”も多く見られます。
黄色+白ラインはクラスフォーENGの横田正彦さん+イエローコーン“バンキッシュ14”で'08年は6インチロングにNOS、0→1/4マイルのタイムは9.475秒。
青いNinjaは北海道のツーリング商会製でNOS付き、山口潤一さんが乗って9.749秒。
6度の全日本PBチャンプ・中村圭志さんが昔のウエアを着て“ミスターX”としてほぼノーマルのX4で参加。
11.974秒。GSF1200ロングスイングアームは#53木内登喜雄さん、同じく油冷の#55GSX-R1100は滝口和正さん。
スズキカラーのGSX-R1000ロング改は増田晴子さん、10.203秒は速い!
レッドモーターZX-14&NOS水町信太郎さん+九州・福岡からのロングアームBUSA緒方信さん、2台でのスタート直前シーンはこんな感じです。
JD-STER、次回の開催は10月26日仙台ハイランド・日本ドラッグレースウェイにて!
8月3日の2008年3戦目も100台近くが集結。今回はバーンナウトからスタート位置につくまでを紹介。
市販車ベース、リヤ・ラウンドタイヤ、ウイリーバーなしが大勢を占めていて、アメリカでも人気のロング&ロー“ストリートバイク・シュートアウトスタイル”も多く見られます。
黄色+白ラインはクラスフォーENGの横田正彦さん+イエローコーン“バンキッシュ14”で'08年は6インチロングにNOS、0→1/4マイルのタイムは9.475秒。
青いNinjaは北海道のツーリング商会製でNOS付き、山口潤一さんが乗って9.749秒。
6度の全日本PBチャンプ・中村圭志さんが昔のウエアを着て“ミスターX”としてほぼノーマルのX4で参加。
11.974秒。GSF1200ロングスイングアームは#53木内登喜雄さん、同じく油冷の#55GSX-R1100は滝口和正さん。
スズキカラーのGSX-R1000ロング改は増田晴子さん、10.203秒は速い!
レッドモーターZX-14&NOS水町信太郎さん+九州・福岡からのロングアームBUSA緒方信さん、2台でのスタート直前シーンはこんな感じです。
JD-STER、次回の開催は10月26日仙台ハイランド・日本ドラッグレースウェイにて!
2008/10/03
BERCドラッグレース2008 Rd.3・その3
8月17日のBERC第3戦から。
路面が乾くのを待って11時スタート、この影響で全クラスが2回ずつのタイムアタックで順位を決めることになりました。
国内最高峰の位置づけになるPB=プロストックバイククラスのみ、2回目(2ヒート目)出走直前に再度の降雨で1回勝負となりました。そのPBクラス、ここまで2連勝の#1中村圭志選手(レッドモーター)のエンジン始動→バーンナウト(リヤタイヤを暖めます)→ドライホップ(スタート練習)→スタート〜走行の模様。
ドライホップでスタート感触を確かめて、予想と異なる場合はランチ(スタート回転リミッター)の回転数設定を変えたりで対応します。中村選手は過去の膨大な走行データをファイリングして、その都度の気温や路面温度、湿度やグリップで近いセッティングから合わせていきますが、今回はそれに倣うだけでなく、“それ以上”を求めてあえてセッティングを変更。その結果、ひとりだけ4.9秒台のタイムをたたき出して3連勝を飾りました。
スタート直後からほんのわずかフロントが浮いている状態、スムーズなエンジン音は、攻めのセッティングが当たっていたことを物語ります。
路面が乾くのを待って11時スタート、この影響で全クラスが2回ずつのタイムアタックで順位を決めることになりました。
国内最高峰の位置づけになるPB=プロストックバイククラスのみ、2回目(2ヒート目)出走直前に再度の降雨で1回勝負となりました。そのPBクラス、ここまで2連勝の#1中村圭志選手(レッドモーター)のエンジン始動→バーンナウト(リヤタイヤを暖めます)→ドライホップ(スタート練習)→スタート〜走行の模様。
ドライホップでスタート感触を確かめて、予想と異なる場合はランチ(スタート回転リミッター)の回転数設定を変えたりで対応します。中村選手は過去の膨大な走行データをファイリングして、その都度の気温や路面温度、湿度やグリップで近いセッティングから合わせていきますが、今回はそれに倣うだけでなく、“それ以上”を求めてあえてセッティングを変更。その結果、ひとりだけ4.9秒台のタイムをたたき出して3連勝を飾りました。
スタート直後からほんのわずかフロントが浮いている状態、スムーズなエンジン音は、攻めのセッティングが当たっていたことを物語ります。
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