2011/11/16
Honda Crosstourer 1200
Honda Crosstourer 1200
2012 Honda Motorcycle Launch Milan Fireblade Integra Vison
2011/11/15
2011/11/14
2011/11/11
2011/11/09
2011 Yamaha in 42th Tokyo Motor Show models presented
2011 Yamaha in 42th Tokyo Motor Show models presented
第42回東京モーターショー2011
2011/05/10
YAMAHA VMAX
いやー発売されて良かったVMAX。プロトタイプはショーの会場で何度も見ましたが、ついに24年ぶりにフルモデルチェンジ車が発売されて良かったです。次は日本デビューが待ち遠しいですね。
写真で見てもデカく見えますが、実車も大きいです。旧VMAXが小さく感じられます。
シリンダーヘッドの大きな2つ目の中はこんな感じだったんだーと下の写真と動画を見ると良く分かります。
ちなみに一番下の動画は2007年のパリショーのプロトタイプです。東京モーターショーにも展示されていたアレです。くらべるとだいぶ違って見えますね。
●1679cc水冷4スト65度V型4気筒。DOHC4バルブ。タイヤ-前120/70R18・後200/50R18。ミッションは5速。ボアストローク90×66ミリ。旧モデル同様のシート下燃料タンク容量15リットル。装備重量310キロ。
2011/02/14
ケルンショー1982秋。ケニー・ロバーツ車
2011/01/27
MAICO 250 alpha 1
2011/01/17
2011/01/16
HONDA XL500R
1982年のドイツIFMAケルンショーから。
HONDA XL500R。XL250Rの兄弟車です。カラーリングが単色の赤から、寿カラー(シルバーは国内未発売かも)に変わったモデルなのかな。爆発的トレールブームを築いた23インチのワークブーツXL250S/XL500Sの後継モデル。シティーオフローダーなる言葉もありました。日本ではXL400Rで500Rは無し。メインはXL250R。ラジアル4バルブになる前の4スト4バルブ単気筒エンジンです。当時はこの250S/500Sエンジンの派生モデルがたくさんあって、CB250RS、セル付きのCB250RS-Z、シルクロード、ダートトラックスタイルのFT400/500。XL250Rパリ・ダカールもありました。XLシリーズはXLX、XLR、XR、CRFへと進化して行きます。XL250Rはサスストロークがもっと欲しかった。フロントドラムブレーキが弱かった。オフ車のディスクブレーキが一般的になったのはもうちょっと後でした。
HONDA XL500R。XL250Rの兄弟車です。カラーリングが単色の赤から、寿カラー(シルバーは国内未発売かも)に変わったモデルなのかな。爆発的トレールブームを築いた23インチのワークブーツXL250S/XL500Sの後継モデル。シティーオフローダーなる言葉もありました。日本ではXL400Rで500Rは無し。メインはXL250R。ラジアル4バルブになる前の4スト4バルブ単気筒エンジンです。当時はこの250S/500Sエンジンの派生モデルがたくさんあって、CB250RS、セル付きのCB250RS-Z、シルクロード、ダートトラックスタイルのFT400/500。XL250Rパリ・ダカールもありました。XLシリーズはXLX、XLR、XR、CRFへと進化して行きます。XL250Rはサスストロークがもっと欲しかった。フロントドラムブレーキが弱かった。オフ車のディスクブレーキが一般的になったのはもうちょっと後でした。
2011/01/15
YAMAHA RD350LC
1982年のドイツIFMAケルンショーからYAMAHA 2ストロークスーパースポーツ RD350LCです。
日本ではRZ第二世代のRZ250R,350Rです。TZやYZには採用されていた排気バルブ、YPVSが採用されました。メインキーを入れるとモーターで駆動しているYPVSのユニットが作動確認と清掃を兼ねてウィーウィーと耳慣れない音がしてました。バッテリーが弱るとこの音も弱々しくなるんです。
フレーム形式もロードレーサーTZに近いカンジに、リヤショックもリンク付きのモノクロスサスペンション。
丸いビキニカウルはロケットとか、新幹線カウルとか呼んでましたね。
カラーリングも日本仕様とはだいぶ違いますね。
詳しくはRD350LC.netで。
2011/01/14
KAWASAKI Z1100GP
1982年・秋のドイツIFMAケルンショーシリーズ。
KAWASAKI GPz1100です。先に紹介したGPz750の兄Bikeです。初めて雑誌で見た時の印象が “サメ” でした。こちらはEFI装着。当時のフューエルインジェクションはまだまだのシステムで、“自動ドアに反応してバイクが加速した”なんて都市伝説(?)がありました。ホントはどうだったんでしょ?
KAWASAKI GPz1100です。先に紹介したGPz750の兄Bikeです。初めて雑誌で見た時の印象が “サメ” でした。こちらはEFI装着。当時のフューエルインジェクションはまだまだのシステムで、“自動ドアに反応してバイクが加速した”なんて都市伝説(?)がありました。ホントはどうだったんでしょ?
2011/01/13
フレディ・スペンサーの'82 NS500
こちらも1982年のドイツIFMAケルンショーから。
ショーは秋の開催なので、グランプリは何戦か残っているハズ。
このゼッケン28番はフレディ2度目のGP優勝マシンです。
この年のフレディはゼッケンがコロコロ変わっているのでちょっと調べてみました。
第1戦のアルゼンチンは#16
第2戦のオーストリアは#37
第4戦のスペインは#23
第5戦のイタリアは#22
第6戦のオランダDutch TTは#12
第7戦のベルギーは#40でNS500とフレディ初優勝。
第9戦も#12。イギリス
第13戦サンマリノは#28でフレディ2度目の優勝。
'82チャンピオンのフランコ・ウンチーニもゼッケンが#10、#13、#14、#18などだったみたいです。
2011/01/12
SHOEIヘルメットコレ・Mika Kallio
SHOEIの契約ライダーさんのヘルメットコレクション。
ケルンショー、SHOEIブースにて撮影。
WGP250ccクラス・2008年ランキング3位のミカ・カリオ(Mika Kallio)選手(フィンランド・1982年生まれ)
冬にはオフ車を使ってアイスレースでトレーニングをしているみたいです。ホームページに写真がありました。同じフィンランド人のヤーノ・サーリネンみたいですね。
来シーズンはMoto GPにステップアップしてアリーチェ・チーム・デスモセディッチです。Aliceと書いてアリーチェと読ませていますが、普通に読むと不思議の国のアリスでしょ。テレコムイタリアのインターネットプロバイダがAlice。NTTのOCNみたいな関係かな。
ケルンショー、SHOEIブースにて撮影。
WGP250ccクラス・2008年ランキング3位のミカ・カリオ(Mika Kallio)選手(フィンランド・1982年生まれ)
冬にはオフ車を使ってアイスレースでトレーニングをしているみたいです。ホームページに写真がありました。同じフィンランド人のヤーノ・サーリネンみたいですね。
来シーズンはMoto GPにステップアップしてアリーチェ・チーム・デスモセディッチです。Aliceと書いてアリーチェと読ませていますが、普通に読むと不思議の国のアリスでしょ。テレコムイタリアのインターネットプロバイダがAlice。NTTのOCNみたいな関係かな。
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