2011/05/17
2011/05/10
YAMAHA VMAX
いやー発売されて良かったVMAX。プロトタイプはショーの会場で何度も見ましたが、ついに24年ぶりにフルモデルチェンジ車が発売されて良かったです。次は日本デビューが待ち遠しいですね。
写真で見てもデカく見えますが、実車も大きいです。旧VMAXが小さく感じられます。
シリンダーヘッドの大きな2つ目の中はこんな感じだったんだーと下の写真と動画を見ると良く分かります。
ちなみに一番下の動画は2007年のパリショーのプロトタイプです。東京モーターショーにも展示されていたアレです。くらべるとだいぶ違って見えますね。
●1679cc水冷4スト65度V型4気筒。DOHC4バルブ。タイヤ-前120/70R18・後200/50R18。ミッションは5速。ボアストローク90×66ミリ。旧モデル同様のシート下燃料タンク容量15リットル。装備重量310キロ。
2011/05/04
2007ドラッグレーシングの動画・まとめ
スパイダーマン・ラリー・マクブライドさんトップフューエルマシン。
ケント・ストッツさんのCBR1000RR
ZX-6R、ZX-9R、ZX-10Rまとめ。
ZX-14
GSX-R1000
2011/05/03
2011/02/18
AMA SUPERBIKE
2008 AMA Superbike Championship
presented by Parts Unlimited
April 25-27 Auto Club Speedway
Fontana, CA
2008年のこのレースはYOSHIMURA SUZUKI ベンスピーズが優勝。
2011/02/14
ケルンショー1982秋。ケニー・ロバーツ車
2011/02/13
2011/02/12
2011/02/11
2011/02/10
2011/02/09
2011/01/27
MAICO 250 alpha 1
2011/01/26
2007 ドラッグレーシングの写真・ハヤブサなど水冷系
2011/01/25
2011/01/21
2011/01/20
2011/01/18
1978 YAMAHA YZR750
2011/01/17
2011/01/16
HONDA XL500R
1982年のドイツIFMAケルンショーから。
HONDA XL500R。XL250Rの兄弟車です。カラーリングが単色の赤から、寿カラー(シルバーは国内未発売かも)に変わったモデルなのかな。爆発的トレールブームを築いた23インチのワークブーツXL250S/XL500Sの後継モデル。シティーオフローダーなる言葉もありました。日本ではXL400Rで500Rは無し。メインはXL250R。ラジアル4バルブになる前の4スト4バルブ単気筒エンジンです。当時はこの250S/500Sエンジンの派生モデルがたくさんあって、CB250RS、セル付きのCB250RS-Z、シルクロード、ダートトラックスタイルのFT400/500。XL250Rパリ・ダカールもありました。XLシリーズはXLX、XLR、XR、CRFへと進化して行きます。XL250Rはサスストロークがもっと欲しかった。フロントドラムブレーキが弱かった。オフ車のディスクブレーキが一般的になったのはもうちょっと後でした。
HONDA XL500R。XL250Rの兄弟車です。カラーリングが単色の赤から、寿カラー(シルバーは国内未発売かも)に変わったモデルなのかな。爆発的トレールブームを築いた23インチのワークブーツXL250S/XL500Sの後継モデル。シティーオフローダーなる言葉もありました。日本ではXL400Rで500Rは無し。メインはXL250R。ラジアル4バルブになる前の4スト4バルブ単気筒エンジンです。当時はこの250S/500Sエンジンの派生モデルがたくさんあって、CB250RS、セル付きのCB250RS-Z、シルクロード、ダートトラックスタイルのFT400/500。XL250Rパリ・ダカールもありました。XLシリーズはXLX、XLR、XR、CRFへと進化して行きます。XL250Rはサスストロークがもっと欲しかった。フロントドラムブレーキが弱かった。オフ車のディスクブレーキが一般的になったのはもうちょっと後でした。
2011/01/15
YAMAHA RD350LC
1982年のドイツIFMAケルンショーからYAMAHA 2ストロークスーパースポーツ RD350LCです。
日本ではRZ第二世代のRZ250R,350Rです。TZやYZには採用されていた排気バルブ、YPVSが採用されました。メインキーを入れるとモーターで駆動しているYPVSのユニットが作動確認と清掃を兼ねてウィーウィーと耳慣れない音がしてました。バッテリーが弱るとこの音も弱々しくなるんです。
フレーム形式もロードレーサーTZに近いカンジに、リヤショックもリンク付きのモノクロスサスペンション。
丸いビキニカウルはロケットとか、新幹線カウルとか呼んでましたね。
カラーリングも日本仕様とはだいぶ違いますね。
詳しくはRD350LC.netで。
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