1982年・秋のドイツIFMAケルンショーシリーズ。
HONDAのCB250RS DELUXEです。オフ車のXL250Sから派生したシングルスポーツモデルですが、当時のバイクブームと合致して大人気でした。写真のモデルは日本ではセル装備のCB250RS-Zの限定もでるのCB250RS-ZRかも。ヒラリ! ヒラリ!と走れる楽しいモデルでした。
2008年現行モデルのCB223Sもヒラリ!と走れるモデルです。次号2月号のツーリング取材の相棒にCB223Sに乗った日笠編集長も気軽で良く走って楽しかった! とオススメでした。
2008/12/13
2008/12/12
名車グラフティ・AMAZONAS
ロードライダーでゆるゆる連載中の名車グラフティより。
GUNBUSはホントにデカイばいくでした。デカイバイクといえばこれも。
AMAZONAS(アマゾネス)です。ブラジル製。
水平対向4気筒1600ccエンジン。
2008年の11月号で紹介しました。
GUNBUSはホントにデカイばいくでした。デカイバイクといえばこれも。
AMAZONAS(アマゾネス)です。ブラジル製。
水平対向4気筒1600ccエンジン。
2008年の11月号で紹介しました。
2008/12/10
2008/12/09
2008/12/08
GUNBUS 410
GUNBUS 410 - THE WORLD'S BIGGEST RUNNING MOTORCYCLE!
世界最大級の走るバイク・GUNBUS 410です。
人が近くに居ないと大きさがわかりずらいけど、かなり大きいです。
45度Vツイン、ボア×スト=176mm×156mm。
INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
2008/12/07
2008/12/06
2008/12/05
2008/12/04
TRIUMPH 2009 INTERMOT2008-ケルン
トライアンフ2009年モデルです。ボンネビル、スラクストンのキャブレターにしか見えないインジェクションは大成功でしょう。
一番上の動画のエンジンカットモデルはTHUNDERBIRD(サンダーバード)1600です。水冷DOHC可変4バルブ並列2気筒270度クランクの1600ccクルーザー。一度乗ってみたいモデルです。
このマフラーの重なり具合を見ていると、
たま〜に見かける、若者スクーター君が携帯片手にメール見ながら足を組んで走らせている乗り方に見えたりして。
トライアンフの車名のネーミングは粋。
ボンネビル、スラクストン、タイガー、スピードトリプル、スプリント、スクランブラー、ロケット3にデイトナ。そしてサンダーバード。覚えやすくて車名だけでワクワク。
INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
2008/12/03
2008/12/02
2008/12/01
JRM12とは?
11月のこのROADRIDER,jpブログのキーワードランキングで3位に入っていたのがJRM12でした。なんだそれ? と調べたら、JRC日本無線のアンテナ一体型・二輪車用ETC車載器の名称がJRM-12。
一度でもバイクでETC使っちゃうと便利すぎて手放せません。アンテナ分離型のJRM-11は本体がシート下に隠せるからどっちを選ぶか悩みどころです。
ちなみに11月のROADRIDER,jpブログキーワードランキング1位はGSX-R1000K9でした。
●リンク=JRC日本無線 ITS
一度でもバイクでETC使っちゃうと便利すぎて手放せません。アンテナ分離型のJRM-11は本体がシート下に隠せるからどっちを選ぶか悩みどころです。
ちなみに11月のROADRIDER,jpブログキーワードランキング1位はGSX-R1000K9でした。
●リンク=JRC日本無線 ITS
2008/11/30
2008/11/29
光り物
2008/11/28
YAMAHA WR125R/X
2008/11/27
SHOEIヘルメットコレ・オフロードライダー
SHOEIの契約ライダーさんのヘルメットコレクション。
昨2008年シーズンAMAスーパークロス・ライツ・イーストシリーズチャンピオンのテリー・カナード(Trey Canard)選手。1990年オクラホマ生まれ。無敵だったプロサーキットKawasakiのビロポート選手を退けてのチャンピオンはオミゴトでした。
ワールドMX GP1ライダー ケビン・ストライボス(Kevin Strijbos)選手(ベルキー・1985年生まれ)
2008シーズンはケガでお休み。
Jeremy Van Horebeek選手(ベルキー・1989年生まれ)
上は日本未発売モデルのVFX-W Sabre TC8。
INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
昨2008年シーズンAMAスーパークロス・ライツ・イーストシリーズチャンピオンのテリー・カナード(Trey Canard)選手。1990年オクラホマ生まれ。無敵だったプロサーキットKawasakiのビロポート選手を退けてのチャンピオンはオミゴトでした。
ワールドMX GP1ライダー ケビン・ストライボス(Kevin Strijbos)選手(ベルキー・1985年生まれ)
2008シーズンはケガでお休み。
Jeremy Van Horebeek選手(ベルキー・1989年生まれ)
上は日本未発売モデルのVFX-W Sabre TC8。
INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
2008/11/24
青山にカブの花咲く・カフェカブ・ミーティング
11月2日(日)、東京・南青山のホンダ・ウエルカムプラザで行われた“第12回カフェカブ・ミーティング”の模様です。
今2008年がスーパーカブ誕生50周年に当たることもあって、これを記念してのカブカスタムコンテストも弊催。初代C100からタイカブ、ハンターカブCT110、14インチのリトルカブにいたるまで新旧さまざま、そして新聞仕様から大陸横断? 仕様、バタバタバージョン、ファッショナブル仕様まで、多種多彩な合計350台強のカスタム&ヒストリカル・カブがこのホンダ青山本社の周囲を埋め尽くすほどに集結。
会場内ではその初代カブ開発に携わった木村譲三郎さんと、現在のスーパーカブ開発担当を務める高田康弘さんを招いて、中部博さんを司会に据えてのトークフォーラムも展開。木村さんからは“手の内に入るモノを作れ”というホンダ創始者・本田宗一郎さんの厳命でこのカブのデザインができあがったり、当時としては画期的なプレス樹脂製レッグシールド開発の話。高田さんからはそのデザインを崩そうにも崩せない話や、近年各国各種カブの進化、FI化の話。さらには、ユーザーの希望する原付2種クラスカブの後継や、将来像まで飛び出し、深いユーザーからの質問にも切れよく答えていました。
会場にはカブ50周年記念の寄せ書きや、各地のオーナーの交流、カブたすきリレーの紹介、またお膝元ホンダからはスーパーカブの今や貴重な車両群の展示がされ、これから行われる“Love Cub 50プロジェクト”(各界著名人にデザインコラボをオーダー)の紹介も行われ、最後にコンテストの表彰。来場者の投票により第1位〜6位、遠来賞や各賞も発表され、カブのあつーい1日を締めた。ホンダ、いや、ライダーの原点であるスーパーカブ。この足元が明るい限りは、バイク界は大丈夫なはず。
今2008年がスーパーカブ誕生50周年に当たることもあって、これを記念してのカブカスタムコンテストも弊催。初代C100からタイカブ、ハンターカブCT110、14インチのリトルカブにいたるまで新旧さまざま、そして新聞仕様から大陸横断? 仕様、バタバタバージョン、ファッショナブル仕様まで、多種多彩な合計350台強のカスタム&ヒストリカル・カブがこのホンダ青山本社の周囲を埋め尽くすほどに集結。
会場内ではその初代カブ開発に携わった木村譲三郎さんと、現在のスーパーカブ開発担当を務める高田康弘さんを招いて、中部博さんを司会に据えてのトークフォーラムも展開。木村さんからは“手の内に入るモノを作れ”というホンダ創始者・本田宗一郎さんの厳命でこのカブのデザインができあがったり、当時としては画期的なプレス樹脂製レッグシールド開発の話。高田さんからはそのデザインを崩そうにも崩せない話や、近年各国各種カブの進化、FI化の話。さらには、ユーザーの希望する原付2種クラスカブの後継や、将来像まで飛び出し、深いユーザーからの質問にも切れよく答えていました。
会場にはカブ50周年記念の寄せ書きや、各地のオーナーの交流、カブたすきリレーの紹介、またお膝元ホンダからはスーパーカブの今や貴重な車両群の展示がされ、これから行われる“Love Cub 50プロジェクト”(各界著名人にデザインコラボをオーダー)の紹介も行われ、最後にコンテストの表彰。来場者の投票により第1位〜6位、遠来賞や各賞も発表され、カブのあつーい1日を締めた。ホンダ、いや、ライダーの原点であるスーパーカブ。この足元が明るい限りは、バイク界は大丈夫なはず。
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