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2011/01/06

YOSHIMURA

INTERMOT2008-ケルンShow。


ヨシムラブースです。
ホントはヨシムラドイツ・ディストリビューター、
シェーファーモータースポーツさんのブースです。
2008ケルンショーでもモンキー系パーツをそこかしこで見かけました。







GS1000


  


2011/01/01

HONDA V4コンセプト2008




ケルンショーHONDAブースの発表会は不気味な静けさ。
プレスカンファレンスに集った記者、カメラマン全てヘッドホンをして正面の映像を食い入るように見つめていて、会場にはヘッドホンからの音漏れのみがザワザワしている状態。
カンファレンス終わりの拍手が今年のインターモトの始まりを告げている感じでした。




期待していたV4市販予定モデルは現場に無く、コンセプトモデルだったのはちと残念。このコンセプトモデルイメージの市販車が近い将来登場予定。

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

この写真はプレスカンファレンスが終わって再びV4コンセプトにカバーがかけられている所。

2010/12/30

2007 パリショーより。



Kawasaki ZX-10R 2007パリショーにて発表の瞬間。
柳川選手。



ヤマハVMAXコンセプト




ヤマハのプレスカンファレンス。



ヤマハプレスカンファレンス。

2010/12/29

2008 CB400SF/SB HV Revo.



CB400SF/SB HYPER VTEC Revo.

2009/01/29

ザ・ニンジャ・AC SANCCTUARY その2



ロードライダー2009年3月号・特集・ザ・ニンジャ! で取材したAC SANCCTUARYさんのNinja FOMULA PACKAGEです。こちらもちょっとだけ動画で紹介。背後の話し声が楽しげです。動画を連続アップするとこのブログの表示が遅くなる傾向なので、写真と動画を分けてアップしてみました。

2009/01/28

ザ・ニンジャ・ TG-RUN GPZ900R ・その2



ロードライダー2009年3月号・特集・ザ・ニンジャ! で取材したテクニカルガレージRUNさんのGPZ900Rです。ちょっとだけ動画で紹介。

タンクのムウマークのこと聞き忘れた。

2009/01/27

ザ・ニンジャ・ NAKAGAWA GPZ900R・その2



ロードライダー2009年3月号・特集・ザ・ニンジャ! で取材したT.G.NAKAGAWA さんのGPZ900Rです。ちょっとだけ動画も押さえました。

2009/01/09

1985 YAMAHA FZR750




1985 YAMAHA FZR750
ケニー・ロバーツの鈴鹿8時間耐久レース参戦車です。

 場内がほぼ暗くなった、8時間耐久レースの残り32分、場内の誰もがケニー・平組の優勝を確信してゴールを待っている時間でした。その時、場内アナウンスが異変を伝えました。平忠彦選手がホームストレートをスーッと走ってきてヤマハピット前のコース上に止まって場内騒然。まだ走るのか? そこじゃピットインするのにもう一周回らないとダメなのでは? とか勝手に思っていると、ストレートを伏せ伏せでガードナー選手(ピットサインが暗くて見えないのか、伏せ伏せはガードナーのチェッカーまで続きました)が通過。ガードナー・徳野組のゼッケン3番・RVF750が劇的な逆転優勝。8耐ってホントに面白いな〜と感動したのを憶えております。マシンが止まった32分前というのは、今月号のロードライダー参照ですが、感覚的にはゴール直前の時間だと思っていました。
 思い出したけど、ポールポジションスタートだったテック21車はスタートに失敗(エンジンがすぐに始動しなかった?)して集団に埋没。ペアライダーでバイクを押さえていた平選手がマシンを押し掛けしたのか、押し掛けしたらペナルティじゃないか? などと場内アナウンス。その後グイグイ追い上げてあっという間にトップに。でもそこでエンジンに無理させたから結局最後まで持たなかったのではないかと言われたりしましたね。

資生堂テック21カラーも印象的で、記録は残らなかったけど記憶に残るレーサーです。

2009/01/08

1983 YAMAHA YZR680 OW69




ロードライダー2009・2月号特集・ケニーロバーツ・The Legend of Kenny Roberts用に取材した時の動画など。
1983 YAMAHA YZR680 OW69
ケニーロバーツシニアのデイトナ200優勝車
ヤマハ過渡期のスクエア4エンジン。
ヤマハコミュニティセンターにて。

2008/12/30

ZRX1200 DAEGデビュー!


ケルンショーにも展示されていなかったし、ついにNinja系エンジン生産中止か? とハラハラ下12月、日本の厳しい排ガス規制や騒音規制をクリアしてデビューしましたね。
ZRX1200DAEG【ダエグ】
あの菱形文字でダエグと呼ぶそうです。ダエグで変換しても出てこないけど、検索すると意味がすぐわかりますね。未来に進化するという意味なのかな? ゼファーカイとか、古くはRG-ガンマ的な文字です。

詳しくはロードライダー本誌で徐々に掲載しますのでお楽しみに!



編集部に撮影用車両がナンバー無しで編集部にやってきたので、動画に記録しました!




2008/12/29

MORIWAKI CBR1000RR



だいぶ前の'08 CBR1000RRの国内モデル試乗会の時に動画撮影した2008 HONDA MORIWAKI CBR1000RRです。




2008 HONDA MUGEN CBR1000RR



だいぶ前の国内モデル試乗会の時に動画撮影した2008 HONDA MUGEN CBR1000RRです。
赤いスエード調人工皮革のシートが特徴です。シートは黒もあるみたいです。
赤いホイールはリムステッカーです。ミラーのガラス面も無限製です。




KR Training Camp KRTC



ケニー・ロバーツさん、今はスクールなどやっていらっしゃらないそうですね。後半に出てくるYSRのヒザを支点にしたスライディングの練習やってみたい。タイヤキュルキュルいわせてみたい。

2008/12/14

2009 KAWASAKI ZX-6R





2009年モデルでフルチェンジされたKAWASAKI ZX-6Rです。ショートマフラーでマスの集中化。ポート形状見直し、燃料噴射装置の改良、ショーワ製のビッグピストンフロントフォークの新採用など盛りだくさん。

●恒例の600ccボアスト。
カワサキZX-6R = 67×42.5 mm
ホンダCBR600RR = 67×42.5 mm
ヤマハYZF-R6 = 67×42.5 mm
スズキGSX-R600 = 67×42.5 mm

おぉ! 全部同じ。

●KAWASAKI
2008年モデルのZZR600は66×43.8 mm
(旧ZX-6Rも同様)
'93年頃のハイフン入りのZZ-R600は= 64×46.6 mm
ちなみに636ccの'93 ZX-6R(ZX-636R) =68×43.8 mm ('93 ZX-6RR= 67×42.5 mm)

●HONDA
ホンダ・ホーネット600も67×42.5 mm
CBR600F4iも67×42.5 mm
'93年頃のCBR600Fは= 65×45.2 mm

●YAMAHA
現行のヤマハFZ6系は= 65.5×44.5 mm
'09 XJ6 Diversion系も= 65.5×44.5 mm
'93年頃の空冷Diversion600は= 58.5×55.7 mm
※YZF-R6の2001-2002年は 65.5×44 mm 2003-2005年は 65.5×44.5 mmで、
2006年モデルから上のボアストに。
1994-2007年のYZF600Rは= 62×49.6 mm

●SUZUKI
'97 GSX-R600= 65.5×44.5 mm
'88 GSX600F = 62.6×48.7 mm
'95 RF600R = 65×45.2 mm

●TRIUMPH
2002-2003年のトライアンフTT600(現行の3気筒と違ってこのモデルは4気筒)は
68×41.3 mm

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。
ラベル(Blog Categories)にボアスト作ってみました。
今度は750ccを調べてみようかな。

2008/12/07

KAWASAKI KLX250

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズ。

KAWASAKI KLX250




KAWASAKI KLX250もケルン・目玉バイクの1台でした。
インジェクションになって生き残りました。良かった。




Kawasaki Ninja 250R の CM



これもヨーロッパ発。Kawasaki Ninja 250R 2008のコマーシャル動画です。

2008/11/15

KAWASAKI ER6f

カワサキの国内販売して欲しいモデルの1台にER6nを挙げながら、本気で買うならコッチかな? とか思ってしまうフェアリング仕様のKAWASAKI ER6fです。カウルに入っているER6fの文字のところがUS仕様はNinjaになるんです。ER6nと同じく3年目のモデルチェンジ。水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ649cc、6速などのスペックは同じです。



こちらもぜひ、旧モデルに乗ってらっしゃる方の感想が聞いてみたいです。ツーリングに行ったときの写真など付けてバイキングコーナー・私とバイク(略してわたバイ)に投稿してくださーい。

INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/11/14

KAWASAKI ER6n



カワサキの国内販売して欲しいモデルの1台、ER6nです。'06デビューで3年目の'09モデルでよりスタイリッシュにモデルチェンジしました。水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ649cc、6速です。


日本の交通事情にもピッタリだと思います。旧モデルに乗ってらっしゃる方の感想が聞いてみたいです。ぜひツーリングに行ったときの写真など付けてバイキングコーナー・私とバイク(略してわたバイ)に投稿してくださーい。



プレス発表まえはこんなカンジ。ちょっと早く来すぎました。



INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。

2008/11/13

HONDA CBF125 & CBR125R





今年のケルンショー・デビューモデルの一台、HONDA CBF125です。空冷OHC2バルブエンジン。CB223ベースにこの外装付けて日本仕様をぜひ作って欲しいです。


こっちは水冷OHC2バルブエンジンのCBR125です。こっちはこのまま、もしくは水冷250ccにして日本で売って欲しい。

2008/11/11

SUZUKI GSX-R1000 K9 その2




SUZUKI GSX-R1000 K9です。ボアストローク74.5×57.3ミリと1.1ミリボアを拡大方向。それでもこのクラスでGSX-Rはいちばんロングストロークなんです。

2008CBR1000RR------76.0×55.1ミリ
2008YZF-R1---------77.0×53.6ミリ
2009YZF-R1---------78.0×52.2ミリともっともショートストローク。
2008GSX-R1000------73.4×59.0ミリ
2008ZX10R----------76.0×55.0ミリ

各メーカーの1000ccスーパースポーツクラスのピストンとかバルブとかカムシャフトとか並べて比較してみたいです。



INTERMOT2008-ケルンShowシリーズでした。