ロードライダーでゆるゆる連載中の名車グラフティより。
2007年11月号の名車グラフティはJAWAでした。
チェコスロバキアとかプラハとか。共産圏の香りのするメーカーです。
JAWAと書いてヤワと読みます。
2009/01/13
2009/01/09
1985 YAMAHA FZR750
1985 YAMAHA FZR750
ケニー・ロバーツの鈴鹿8時間耐久レース参戦車です。
場内がほぼ暗くなった、8時間耐久レースの残り32分、場内の誰もがケニー・平組の優勝を確信してゴールを待っている時間でした。その時、場内アナウンスが異変を伝えました。平忠彦選手がホームストレートをスーッと走ってきてヤマハピット前のコース上に止まって場内騒然。まだ走るのか? そこじゃピットインするのにもう一周回らないとダメなのでは? とか勝手に思っていると、ストレートを伏せ伏せでガードナー選手(ピットサインが暗くて見えないのか、伏せ伏せはガードナーのチェッカーまで続きました)が通過。ガードナー・徳野組のゼッケン3番・RVF750が劇的な逆転優勝。8耐ってホントに面白いな〜と感動したのを憶えております。マシンが止まった32分前というのは、今月号のロードライダー参照ですが、感覚的にはゴール直前の時間だと思っていました。
思い出したけど、ポールポジションスタートだったテック21車はスタートに失敗(エンジンがすぐに始動しなかった?)して集団に埋没。ペアライダーでバイクを押さえていた平選手がマシンを押し掛けしたのか、押し掛けしたらペナルティじゃないか? などと場内アナウンス。その後グイグイ追い上げてあっという間にトップに。でもそこでエンジンに無理させたから結局最後まで持たなかったのではないかと言われたりしましたね。
資生堂テック21カラーも印象的で、記録は残らなかったけど記憶に残るレーサーです。
2009/01/08
1983 YAMAHA YZR680 OW69
2008/12/30
ZRX1200 DAEGデビュー!
2008/12/27
AMAライダー列伝・第16回・KEL CARRUTHERS
2008/12/26
2008/12/24
ロードライダー2009年2月号
2008/12/23
2005年7月号・GP Riders!
レースブームを彩ったグランプリライダーたちを特集しました。
Barry Sheene
Ken Roberts/Freddie Spencer/Eddie Lawson
Marco Lucchinelli/Franco Uncini
Wayne Gardner/Wayne Rainey/Kevin Schwantz
Mick Doohan/Kenny Roberts Jr.
Valentino Rossi
Randy Mamola/Kork Ballington/Ron Haslam
Virginio Ferrari/Greame Crosby
Paul Lewis/Christian Sarron
Marc Fontan/Mike Baldwin/Raymond Roche
Didier De Radigeus/Pier Francesco Chili
Kevin Magee/Alex Criville/Alexandre Baaros
Mathew Mladin/Rob McElnea/Scott Russell
Bubba Shobert/Luca Cadalora/Loris Capirossi
Sete Gibernau/Massimiliano Biaggi
●JAPANESE RIDERS
Tadahiko Taira/平 忠彦 “Norick”Abe/阿部典史
Iwao Ishikawa/石川岩男 Osamu Hiwatashi/樋渡 治
Noriyuki Haga/芳賀紀行 Takazumi Katayama/片山敬済
Tetsuya Harada/原田哲也 Noriyasu Numata/沼田憲保
Masaru Mizutani/水谷 勝 Takuma Aoki/青木琢磨
Nobuatsu Aoki/青木宣篤 Tadayuki Okada/岡田忠之
Shunji Yatsushiro/八代俊二 Shinichi Itoh/伊藤真一
Daijiro Katoh/加藤大治郎 Tohru Ukawa/宇川 徹
Toshihiko Honma/本間利彦
年代によって思い入れのあるライダーが違って興味深かったです。
Barry Sheene
Ken Roberts/Freddie Spencer/Eddie Lawson
Marco Lucchinelli/Franco Uncini
Wayne Gardner/Wayne Rainey/Kevin Schwantz
Mick Doohan/Kenny Roberts Jr.
Valentino Rossi
Randy Mamola/Kork Ballington/Ron Haslam
Virginio Ferrari/Greame Crosby
Paul Lewis/Christian Sarron
Marc Fontan/Mike Baldwin/Raymond Roche
Didier De Radigeus/Pier Francesco Chili
Kevin Magee/Alex Criville/Alexandre Baaros
Mathew Mladin/Rob McElnea/Scott Russell
Bubba Shobert/Luca Cadalora/Loris Capirossi
Sete Gibernau/Massimiliano Biaggi
●JAPANESE RIDERS
Tadahiko Taira/平 忠彦 “Norick”Abe/阿部典史
Iwao Ishikawa/石川岩男 Osamu Hiwatashi/樋渡 治
Noriyuki Haga/芳賀紀行 Takazumi Katayama/片山敬済
Tetsuya Harada/原田哲也 Noriyasu Numata/沼田憲保
Masaru Mizutani/水谷 勝 Takuma Aoki/青木琢磨
Nobuatsu Aoki/青木宣篤 Tadayuki Okada/岡田忠之
Shunji Yatsushiro/八代俊二 Shinichi Itoh/伊藤真一
Daijiro Katoh/加藤大治郎 Tohru Ukawa/宇川 徹
Toshihiko Honma/本間利彦
年代によって思い入れのあるライダーが違って興味深かったです。
2005年1月号・Kevin Schwanz!
2008/12/22
AMAライダー列伝・第23回・Randy Mamola
ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第23回はRandy Mamola(ランディ・マモラ)さんでした。
マモラ乗り、雨の日本GPでブッチギリなど逸話に事欠かないライダーでしが、デビュー当時のことはあまり詳しくなかったので興味深かったです。
最近ではテレビや雑誌のレポーターで活躍中。
RX-7 RR5〈ランディ〉として、アライヘルメットから現役当時イメージのレプリカメットが発売中です。
最新モデル(PB-SNC RX7 RR5 RANDY)に追加色出ましたね。
AMAライダー列伝は2008年11月号に掲載。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第23回はRandy Mamola(ランディ・マモラ)さんでした。
マモラ乗り、雨の日本GPでブッチギリなど逸話に事欠かないライダーでしが、デビュー当時のことはあまり詳しくなかったので興味深かったです。
最近ではテレビや雑誌のレポーターで活躍中。
RX-7 RR5〈ランディ〉として、アライヘルメットから現役当時イメージのレプリカメットが発売中です。
最新モデル(PB-SNC RX7 RR5 RANDY)に追加色出ましたね。
AMAライダー列伝は2008年11月号に掲載。
2008/12/13
HONDA CB250RS
1982年・秋のドイツIFMAケルンショーシリーズ。
HONDAのCB250RS DELUXEです。オフ車のXL250Sから派生したシングルスポーツモデルですが、当時のバイクブームと合致して大人気でした。写真のモデルは日本ではセル装備のCB250RS-Zの限定もでるのCB250RS-ZRかも。ヒラリ! ヒラリ!と走れる楽しいモデルでした。
2008年現行モデルのCB223Sもヒラリ!と走れるモデルです。次号2月号のツーリング取材の相棒にCB223Sに乗った日笠編集長も気軽で良く走って楽しかった! とオススメでした。
HONDAのCB250RS DELUXEです。オフ車のXL250Sから派生したシングルスポーツモデルですが、当時のバイクブームと合致して大人気でした。写真のモデルは日本ではセル装備のCB250RS-Zの限定もでるのCB250RS-ZRかも。ヒラリ! ヒラリ!と走れる楽しいモデルでした。
2008年現行モデルのCB223Sもヒラリ!と走れるモデルです。次号2月号のツーリング取材の相棒にCB223Sに乗った日笠編集長も気軽で良く走って楽しかった! とオススメでした。
2008/12/05
2008/11/24
青山にカブの花咲く・カフェカブ・ミーティング
11月2日(日)、東京・南青山のホンダ・ウエルカムプラザで行われた“第12回カフェカブ・ミーティング”の模様です。
今2008年がスーパーカブ誕生50周年に当たることもあって、これを記念してのカブカスタムコンテストも弊催。初代C100からタイカブ、ハンターカブCT110、14インチのリトルカブにいたるまで新旧さまざま、そして新聞仕様から大陸横断? 仕様、バタバタバージョン、ファッショナブル仕様まで、多種多彩な合計350台強のカスタム&ヒストリカル・カブがこのホンダ青山本社の周囲を埋め尽くすほどに集結。
会場内ではその初代カブ開発に携わった木村譲三郎さんと、現在のスーパーカブ開発担当を務める高田康弘さんを招いて、中部博さんを司会に据えてのトークフォーラムも展開。木村さんからは“手の内に入るモノを作れ”というホンダ創始者・本田宗一郎さんの厳命でこのカブのデザインができあがったり、当時としては画期的なプレス樹脂製レッグシールド開発の話。高田さんからはそのデザインを崩そうにも崩せない話や、近年各国各種カブの進化、FI化の話。さらには、ユーザーの希望する原付2種クラスカブの後継や、将来像まで飛び出し、深いユーザーからの質問にも切れよく答えていました。
会場にはカブ50周年記念の寄せ書きや、各地のオーナーの交流、カブたすきリレーの紹介、またお膝元ホンダからはスーパーカブの今や貴重な車両群の展示がされ、これから行われる“Love Cub 50プロジェクト”(各界著名人にデザインコラボをオーダー)の紹介も行われ、最後にコンテストの表彰。来場者の投票により第1位〜6位、遠来賞や各賞も発表され、カブのあつーい1日を締めた。ホンダ、いや、ライダーの原点であるスーパーカブ。この足元が明るい限りは、バイク界は大丈夫なはず。
今2008年がスーパーカブ誕生50周年に当たることもあって、これを記念してのカブカスタムコンテストも弊催。初代C100からタイカブ、ハンターカブCT110、14インチのリトルカブにいたるまで新旧さまざま、そして新聞仕様から大陸横断? 仕様、バタバタバージョン、ファッショナブル仕様まで、多種多彩な合計350台強のカスタム&ヒストリカル・カブがこのホンダ青山本社の周囲を埋め尽くすほどに集結。
会場内ではその初代カブ開発に携わった木村譲三郎さんと、現在のスーパーカブ開発担当を務める高田康弘さんを招いて、中部博さんを司会に据えてのトークフォーラムも展開。木村さんからは“手の内に入るモノを作れ”というホンダ創始者・本田宗一郎さんの厳命でこのカブのデザインができあがったり、当時としては画期的なプレス樹脂製レッグシールド開発の話。高田さんからはそのデザインを崩そうにも崩せない話や、近年各国各種カブの進化、FI化の話。さらには、ユーザーの希望する原付2種クラスカブの後継や、将来像まで飛び出し、深いユーザーからの質問にも切れよく答えていました。
会場にはカブ50周年記念の寄せ書きや、各地のオーナーの交流、カブたすきリレーの紹介、またお膝元ホンダからはスーパーカブの今や貴重な車両群の展示がされ、これから行われる“Love Cub 50プロジェクト”(各界著名人にデザインコラボをオーダー)の紹介も行われ、最後にコンテストの表彰。来場者の投票により第1位〜6位、遠来賞や各賞も発表され、カブのあつーい1日を締めた。ホンダ、いや、ライダーの原点であるスーパーカブ。この足元が明るい限りは、バイク界は大丈夫なはず。
2008/11/22
2008/11/21
R/R・1月号 ZEPHYR 1100/750
ロードライダー2009年1月号は明日発売です。
2007年1月号もZEPHYR1100/750特集でした。
そうです。次号も2年ぶりZEPHYR1100&750特集です。
いよいよ絶版車の仲間入りした100&750。最終モデルを買おうとして買えなかったハナシはたくさん聞きましたよ。次号でゼファーの魅力に触れて下さい。
毎年1月号恒例のアメリカン・モータースポーツ・カレンダーが別冊付録です。
特別定価680円でした。
2007年1月号もZEPHYR1100/750特集でした。
そうです。次号も2年ぶりZEPHYR1100&750特集です。
いよいよ絶版車の仲間入りした100&750。最終モデルを買おうとして買えなかったハナシはたくさん聞きましたよ。次号でゼファーの魅力に触れて下さい。
毎年1月号恒例のアメリカン・モータースポーツ・カレンダーが別冊付録です。
特別定価680円でした。
2008/11/16
アーティストの作ったiGoogleに
iGoogleのアーティストテーマの中に世界中のアーティストに混じってトロイリーデザインズのトロイリーTroy Leeさんが入ってるです。ちょっと嬉しいハナシでした。ちなみにご存じとは思いますがiGoogleとはグーグルのIDを取得して、ログインしておくと、ニュースやブログなどをパーツにして自分仕様にWebのトップページを作れるのです。
ヤフー、その他でも同じこと出来ると思いますが、このロードライダーブログがグーグル系なのでiGoogleもなじみ深いのでした。
●リンク
iGoogleのアーティストテーマ
トロイリーデザインズ
ヤフー、その他でも同じこと出来ると思いますが、このロードライダーブログがグーグル系なのでiGoogleもなじみ深いのでした。
●リンク
iGoogleのアーティストテーマ
トロイリーデザインズ
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