ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
アメリカ時代のケニー・ロバーツとライバルたちです。
#64 ゲイリー・スコットはケニーの後のグランドナショナルチャンピオンです。
世界グランプリのライバルたちは今月号 (2009年2月) でじっくり紹介してますよ。
2007年11月号はAMAライダー列伝の第11回でした。
2008/12/26
2008/12/22
AMAライダー列伝・第23回・Randy Mamola
ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第23回はRandy Mamola(ランディ・マモラ)さんでした。
マモラ乗り、雨の日本GPでブッチギリなど逸話に事欠かないライダーでしが、デビュー当時のことはあまり詳しくなかったので興味深かったです。
最近ではテレビや雑誌のレポーターで活躍中。
RX-7 RR5〈ランディ〉として、アライヘルメットから現役当時イメージのレプリカメットが発売中です。
最新モデル(PB-SNC RX7 RR5 RANDY)に追加色出ましたね。
AMAライダー列伝は2008年11月号に掲載。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第23回はRandy Mamola(ランディ・マモラ)さんでした。
マモラ乗り、雨の日本GPでブッチギリなど逸話に事欠かないライダーでしが、デビュー当時のことはあまり詳しくなかったので興味深かったです。
最近ではテレビや雑誌のレポーターで活躍中。
RX-7 RR5〈ランディ〉として、アライヘルメットから現役当時イメージのレプリカメットが発売中です。
最新モデル(PB-SNC RX7 RR5 RANDY)に追加色出ましたね。
AMAライダー列伝は2008年11月号に掲載。
2008/10/04
名車グラフティ・bimota
2008/09/21
AMAライダー列伝・第10回
ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第10回はMike Kidd(マイク・キッド)さんでした。
1981年のAMA Grand National Champion(グランドナショナルチャンピオン)です。写真の '82年ホンダNS750サイドワインダーにゼッケン 1 番を付けて走りました。
興味深いのはチャンピオンを獲得した '81年シーズン。AMAライダー列伝の第8回で紹介したマート・ローウィルさんがフレームを設計したヤマハワークス XV750E ベースのマシンで戦ったのですが戦力不足で、ローウィルさんの持っていた旧型ハーレーXRでチャンピオン獲得。そのフレームのが '82年のXZ400に踏襲されたそうです。
そのYAMAHA XV750E ダートトラッカー とゼッケン1番の HONDA NS750 サイドワインダーの写真を2007年9月号に大きく掲載です。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝の第10回はMike Kidd(マイク・キッド)さんでした。
1981年のAMA Grand National Champion(グランドナショナルチャンピオン)です。写真の '82年ホンダNS750サイドワインダーにゼッケン 1 番を付けて走りました。
興味深いのはチャンピオンを獲得した '81年シーズン。AMAライダー列伝の第8回で紹介したマート・ローウィルさんがフレームを設計したヤマハワークス XV750E ベースのマシンで戦ったのですが戦力不足で、ローウィルさんの持っていた旧型ハーレーXRでチャンピオン獲得。そのフレームのが '82年のXZ400に踏襲されたそうです。
そのYAMAHA XV750E ダートトラッカー とゼッケン1番の HONDA NS750 サイドワインダーの写真を2007年9月号に大きく掲載です。
2008/09/20
AMAライダー列伝・第8回
ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝
その第8回はMert Lawwill(マート・ローウィル)さんでした。1969年の AMA Grand National Champion(グランドナショナルチャンピオン)です。Jetヘルメットでライディングしているから顔が見えてカッコイイです。
2007年7月号に掲載。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝
その第8回はMert Lawwill(マート・ローウィル)さんでした。1969年の AMA Grand National Champion(グランドナショナルチャンピオン)です。Jetヘルメットでライディングしているから顔が見えてカッコイイです。
2007年7月号に掲載。
Water-Cooled XJR-1250
Hank Scott Racing Servicesのホームページで水冷仕様XJRエンジン発見。
実はバイク用ではなくて、4輪の小さめレーシングカーのLegends Car series用エンジンです。軽自動車より小さめな車体に1200ccエンジンだからかなり強力に速いハズです。たぶん軽量シンプル、パワーのあるエンジンを探していったらモーターサイクルのエンジンに落ち着いたのでしょう。ミッションもそのまま流用にしてチェーン、もしくはベルト駆動。Z系エンジンを搭載したレジェンドカーも見たことあります。
●このショップの名前のハンク・スコットさんはケニー・ロバーツのライバルだったゲイリー・スコットさんのお兄さんです。本人も当時のダートトラックレーシングで活躍したライダーです。
実はバイク用ではなくて、4輪の小さめレーシングカーのLegends Car series用エンジンです。軽自動車より小さめな車体に1200ccエンジンだからかなり強力に速いハズです。たぶん軽量シンプル、パワーのあるエンジンを探していったらモーターサイクルのエンジンに落ち着いたのでしょう。ミッションもそのまま流用にしてチェーン、もしくはベルト駆動。Z系エンジンを搭載したレジェンドカーも見たことあります。
●このショップの名前のハンク・スコットさんはケニー・ロバーツのライバルだったゲイリー・スコットさんのお兄さんです。本人も当時のダートトラックレーシングで活躍したライダーです。
2008/09/18
AMAライダー列伝・第9回
2008/09/15
AMAライダー列伝・第12回
2008/09/11
AMAライダー列伝・第13回
2008/09/06
AMAライダー列伝・第5回
2008/09/05
AMAライダー列伝・第4回
2008/09/03
AMAライダー列伝・第6回,第7回
ロードライダーでじっくり連載中。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝
その第6回はGary Nixon(ゲイリー・ニクソン)さんのPart.1でした。
2007年5月号に掲載。
その第7回はゲイリー・ニクソンさんのPart.2。ハーレーに有利なレギュレーションの中'67-'68年にトライアンフを駆ってGNCを連覇。カワサキ、スズキなどでも活躍したライダーです。
2007年6月号に掲載。
AMERICAN LEGEND RIDERS
AMAライダー列伝
その第6回はGary Nixon(ゲイリー・ニクソン)さんのPart.1でした。
2007年5月号に掲載。
その第7回はゲイリー・ニクソンさんのPart.2。ハーレーに有利なレギュレーションの中'67-'68年にトライアンフを駆ってGNCを連覇。カワサキ、スズキなどでも活躍したライダーです。
2007年6月号に掲載。
2008/09/01
AMAライダー列伝・第1回
2008/08/28
2008/08/14
AMAライダー列伝・第2回,3回
2008/08/12
2008 AMA DRAGBIKE Bristol Dragway-01
AMAドラッグバイク2008年第4戦、テネシー州ブリストル。
今や大勢を占める現行スポーツバイクのスタートシーン。K5以降のGSX-R1000や新旧ハヤブサ、ZX-14の走り。ストリート改はまず車両が量産市販車であること、ホイールベースが68インチ以下。リヤタイヤはラウンドラジアル。ウイリーバーはなくてリヤサスはあり。ロングホイールベースにしてロングテールカウルするのはPS=プロストリートクラスで、白×黒のラッシュディール'08BUSAはこのクラス。2組前がスタートに着くと画面左奧から2台がコースインしてくる。その間のひと組はちょうどその時にバーンナウトを終えて、やる人はその場から1回スタートライン手前までドライホップ=スタート練習。バーンナウトはラウンドタイヤだから左右にぐりぐり振ってタイヤ温度を上げる。その前後で車体をぐいっと右に傾けているのは、クラッチにしっかりオイルを回しているんですね。GSX-R1000のライダーは大半が全開でスタートを待って、そのままの回転でスタートしてます。
今や大勢を占める現行スポーツバイクのスタートシーン。K5以降のGSX-R1000や新旧ハヤブサ、ZX-14の走り。ストリート改はまず車両が量産市販車であること、ホイールベースが68インチ以下。リヤタイヤはラウンドラジアル。ウイリーバーはなくてリヤサスはあり。ロングホイールベースにしてロングテールカウルするのはPS=プロストリートクラスで、白×黒のラッシュディール'08BUSAはこのクラス。2組前がスタートに着くと画面左奧から2台がコースインしてくる。その間のひと組はちょうどその時にバーンナウトを終えて、やる人はその場から1回スタートライン手前までドライホップ=スタート練習。バーンナウトはラウンドタイヤだから左右にぐりぐり振ってタイヤ温度を上げる。その前後で車体をぐいっと右に傾けているのは、クラッチにしっかりオイルを回しているんですね。GSX-R1000のライダーは大半が全開でスタートを待って、そのままの回転でスタートしてます。
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